香川大学地域人材共創センターでは、2025年10月〜11月にかけて、全6回のリカレント専門講座「経営戦略としてのDXを考える 」を開催しました。本講座では、代表をつとめる香川大学副学長・経済学部の原直行教授をはじめ、創造工学部・情報化推進統合拠点の山田哲教授、産官学連携統括本部の八木泰介特命教授を講師に迎え、企業経営に貢献できる人材育成について、講義・ワークショップを通じて学びました。
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受講生の声(一例)
・時間配分から言うと発表のためのプレゼン準備の時間が多かったので、期待していたDXの座学の時間が少なかったです。また最後のほう自社の課題分析は経営学の延長のようで、あえてDXを掲げる必要がなかったのではないかと感じました。とはいえ5回目の厚生労働省の職業能力計画事例一覧など自分の仕事の領域からは得られないような先端の社会の動きが分かったのはとても有意義でした。広いDXの世界を学んでいく良い入口になったと収穫の多い講座でした。講師の先生方、関係者の皆様に感謝します。ありがとうございました。
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講師レビュー:講座を振り返って
DXを実現するためには経営戦略の視点での取り組みと,現場の実行(検証)の組み合わせが大切です.立てたDX推進計画が「絵に描いた餅」にならないよう,現場でDXを推進できるように人材育成と環境整備おこない,検証を繰り返すことで次の一手を考えていく組織文化の変革が必要です.
本講座では,経営戦略と現場の実行(検証)を重視した講座を全6回でおこないました.第1,2回ではビジョン作りや組織マインド・文化醸成に関するワークを実施しました.第3,4回ではデザイン思考に基づくアイデア創出や,ビジネスモデル分析を通じて現場での実行(検証)に関する手法を体験しました.第5,6回では,能力開発計画書の作成を通じて,DXを実行できる人材の育成や環境を整えるための状況整理と計画案を作成しました.
これらの講座を通じて,DXは単なるコスト削減ではなく,事業成長による付加価値の創出やビジネスモデルの変革として捉える必要があることを受講生にお伝えできたと考えています.
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